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「解体工事が終わったら、見積もりより高い金額を請求された」 「工事中に『追加でこれが必要です』と言われて、断れずに支払った」
解体工事について調べていると、このような**「追加費用」**に関するトラブル事例を目にすることがあります。 知多半島で解体をご検討中の皆様にとって、「結局いくら払えばいいのか分からない」という不安は一番のストレスではないでしょうか。
正直にお伝えすると、解体工事において追加費用が発生する可能性はゼロではありません。 地面の中や壁の裏側など、解体してみないと分からない部分があるからです。
しかし、**「何にお金がかかるのか」**を事前に知っておくことで、トラブルを未然に防ぎ、納得のいく工事をすることは可能です。
この記事では、知多半島の解体専門業者である私たちが、追加請求が発生する主な3つの原因と、悪質な「ぼったくり」に遭わないための対策を徹底解説します。
追加費用が発生する場合、その原因の9割は以下の3つに集約されます。
これが最も多く、かつ高額になりがちなケースです。解体工事で建物を撤去した後、更地にするために地面を掘り起こした際に発見されます。 透視能力がない限り事前に完璧に見つけることは不可能なため、見積もり時点では含まれないことが一般的です。
これらが出てきた場合、撤去・処分費用が別途かかります。
2006年以前の建物には、屋根や壁、断熱材にアスベストが含まれている可能性があります。 基本的には着工前の「事前調査」で判明しますが、壁を剥がしてみたら奥から別のアスベスト建材が出てきた、というケースも稀にあります。 この場合、法律に基づいた厳格な除去作業が必要となり、費用が加算されます。
「家の中のゴミは全部捨てておきます」と施主様が言っていたものの、着工日になっても家具や生活ゴミが残っていた場合です。 業者が代わりに処分することになりますが、産業廃棄物扱いとなるため、処分費が請求されます。
「追加費用=すべて悪」ではありませんが、中には最初から安く見せかけておいて、後から不当な請求をする悪徳業者も存在します。 誠実な業者かどうかは、以下のポイントで見極めてください。
誠実な業者は、見積もりの段階で**「もし地中から埋設物が出た場合は、別途費用がかかります」**と必ず説明します。 逆に、「絶対に追加費用はかかりません!」と安易に断言する業者は、リスクを隠しているか、不法投棄をするつもりの可能性があるため要注意です。
もし追加工事が必要になった場合、「何が出てきたのか」の証拠写真を見せてくれるか確認しましょう。 「地中からゴミが出たので処理しておきました。+20万円です」と事後報告だけで、写真もない場合は、架空請求の疑いがあります。 私たちは、必ず施主様に連絡を入れ、現状を確認(写真または現地確認)していただいてから作業を進めます。
「できるだけ追加費用を払いたくない」 そのために、施主様ができる対策が2つあります。
最も確実な節約術です。家の中のタンス、布団、本、食器などは、解体工事が始まる前にご自身で自治体のクリーンセンターへ持ち込みましょう。 これだけで、数万円〜20万円近くの追加費用をカットできます。
「昔、庭に井戸があった気がする」 「祖父の代に一度建て替えをしていて、前の家のゴミを埋めたと聞いたことがある」 こうした情報は、業者にとって非常に貴重です。事前に伝えていただければ、「埋設物がある前提」でのより正確な見積もりを作成でき、心の準備もできます。
解体工事は、蓋を開けてみるまで分からない部分がある難しい工事です。 だからこそ、私たちは**「安さ」よりも「透明性」**を大切にしています。
「見積もりの見方が分からない」「他社で追加費用の説明がなくて不安」という方は、ぜひ一度ご相談ください。 プロの視点で、リスクも含めた正直な診断をさせていただきます。
LINEで写真を送るだけでも相談可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
費用はいくら?日数はどれくらい?など、どんな些細なことでも問題ございません。
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